LINE pay 請求書支払いでポイントがもらえる
もらえるポイント
『税金支払額に対して最大3%』
流れ
①LINE payを登録する
②visa LINE Pay クレジットカードを作る
③visa LINE Pay クレジットカードをLINE Payに紐付ける
④LINE pay請求書支払いで税金を支払う
⑤すぐにポイントバックされる
⑥いーーーーーーーーーーっじょ!
①LINE payを登録する
詳しくは公式サイトで!
とても簡単です。
②visa LINE Pay クレジットカードを作る
Visa LINE Payクレジットカードのお申込みは、こちらから。
③visa LINE Pay クレジットカードをLINE Payに紐付ける
詳しくは公式サイトで。ただ、見なくてもできるよ。
④LINE pay請求書支払いで税金を支払う
【line pay請求書支払いって何?】
電気料金などの公共料金や、通販などの請求書、自動車税などの税金に記載されているバーコードをLINE Payで読み込むと、LINE Payの残高や、チャージ&ペイで支払うことができます。
【注意点】
- ポイント還元の対象外は、”税金/保険において、1回あたりの支払につき5万円を超える分”
- ポイントを得るためには、支払い方法を残高払いではなく、チャージ&ペイを使うこと。
これは、選択ができるよ。間違わないようにね!
⑤すぐにポイントバックされる
こんな感じ。
ただ、ポイントの率に関しては、「LINEポイントクラブ」のマイランクに応じて異なります。
マイランクは、
過去6か月間のLINEポイント獲得数に応じてランクが変動します。
▼ランクアップ条件は下記になります▼
http://pay-blog.line.me/archives/22737456.html
【5000ポイント】→プラチナ
【500ポイント】→ゴールド
【100ポイント】→シルバー
【0ポイント】→レギュラー
まとめ
公式サイトをご確認頂きたいのですが、非常に多くの税金がLINE Payで使用できるようになっています。
今まで、現金で支払っていたのであれば、1〜3%戻るだけでも、ちょっと節約できますね。
※ポイント還元対象外もあるのでお気を付け下さい。
※情報は、更新される可能性があります。公式サイトも確認しながら、進めて下さいね!
※ポイント還元の対象外※
http://pay-blog.line.me/archives/22529673.html#topic1
・電子マネー/プリペイドカード/Walletサービス等へのチャージ
(WAON,Edy,Suica,PASMO,Kyash等)
・金融商品の購入(投資信託、証券等)
・税金/保険において、1回あたりの支払につき5万円を超える分
・国民年金保険料
・寄付
・年会費(クレジットカード年会費、ETC年会費等)
・手数料(リボ払い・分割払い手数料等)
・キャッシング
・その他、当カードの利用において指定するポイント対象外の商品/サービス